心に土足でおじゃましまっす!

アスペルガーの二次障害対策と強迫性障害(OCD)の改善を模索する日々を綴った、双方向ブログです。 似たような問題を抱える方々の参考になるような情報提供を目指します!

感情のコントロール(謝罪)

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今まで『感情のコントロール』編では、ヒロが怒りを抑える方法ばかり考えてきました。

 

しかしよく考えたら、他の人を怒らせてしまう事も多々あり、その時の対応についても考えなければいけないと思いました。

 

その為、今回は相手を怒らせてしまった時の対応について考察してみたいと思います。

 

 

タイトルにある通り、謝罪する事が重要だと思いますが、何も考えず謝罪しても無意味だったり逆効果だったりする事があります。

 

ヒロも経験上、謝罪の方法が悪く、逆に怒りを増幅させてしまった事があります。

 

さて、これについてはテレビで放送される謝罪会見を参考にさせて頂きたいと思います。

     ※決して謝罪会見をしている特定の方について言うつもりはありません。

 

せっかく謝罪会見をしていても、好感を持てる方とそうではない方がいると思います。

どこに違いがあるのでしょうか?

 

ヒロはそれを誠意があるように感じるかどうかで見分けているように思います。

実際本人に誠意があるかどうかではなく、そう感じるかどうか、という事です。

 

誠意が無いと感じる要因は、その人の言葉から自己保身をしようとしていると感じる事にあると思います。

 

つまり『言い訳』です。

 

「仕方無かった」「自分ではなく○○がやった」「知らなかった」

 

これが本当に事実だったとしても、それは謝罪する人の口から言うべきではありません。

 

「仕方無かった」のなら、予期できなかった事に対して、

「○○がやった」のなら、止められなかった事に対して、

「知らなかった」のなら、知ろうとしなかった事に対して、

謝罪する事ができます。

 

謝罪の時に事実を伝える事は大事ですが、このように言葉を言い換えるだけで、相手の印象はとても変わるのだなと思います。

 

そして、今後の対策を言う事も大事です。

" なぜ相手が怒るような事になったのか、自分なりに分析して理解したので、次からはこのような事にはならないように気をつける " という思いを伝えます。

 

それも、なるべく具体的にです。


具体的だと応用が利かず、その場限りの謝罪になってしまうと思うかもしれません。

 

ヒロも昔はそうでした。

 

しかし、抽象的だと「本当に分かっているのか?」「本当に考えているのか?」と疑いたくなります。

 

究極の抽象化は、

「あなたに迷惑がかからないように気をつけます。」

という事ですが、そんな事は当事者でなくても言えます。

 

つまり、最初は極限まで具体的に、そして、だんだん相手の怒りが収まってきてから抽象化していく事が理想だと思います。

 

これがヒロの考える理想の謝罪方法なので、謝罪する際には今後このような事を心がけていけたらいいなと思います。

 

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上記の話は、私にとって耳が痛い内容です。

 

私は、何かあるとすぐ謝ってしまうタイプです。

 

特に、自分の行動や言動で相手を不快にしてしまったのではないか、と過度に気にする傾向があるので、相手のちょっとした変化に対して敏感に反応してしまいます。

 

ヒロさんと出会った当初の私は、あまりに「ごめん」を多用し過ぎていたので、ヒロさんによく怒られていました。


もちろん「謝っておけばなんとかなるだろう…」といった不誠実な用途での謝罪はしていないつもりです。

しかし、よくよく考えてみると、私の「ごめん」の多くは、自己保身から生まれたものかもしれないなとも思います。

 


ヒロさんの謝罪は、とても誠実です。すごく真摯に私の心に伝わってきます。

 

一方の私は、「ごめん」と言いつつも、私だけが悪いんじゃないもん、とか、ヒロさんだって○○してるやん、と思う感情が心のどこかにあることが少なくありません。

事実を述べて、お互いが「ごめん」となる事を目指し、相手に謝罪を求めてしまっている場合すらあります。

 


今後は、ヒロさんの言う理想的な謝罪方法を私も真面目に見習って、改善していきたいと思います。

 

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