心に土足でおじゃましまっす!

アスペルガーの二次障害対策と強迫性障害(OCD)の改善を模索する日々を綴った、双方向ブログです。 似たような問題を抱える方々の参考になるような情報提供を目指します!

認知特性を知ろう!

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ヒロさんと一緒に過ごしていると、得意不得意のパターンが私と違うな、と感じることが多いです。

 

具体的なエピソードについては過去の記事でもご紹介していますが、今回はそのパターンをグラフで可視化してみたいと思います。

 

先日、それを目的に、一冊の本を購入しました。

 

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)

 

 

医師のつくった「頭の良さ」テスト…

なかなかのタイトルですが、中身はとても有用です。

 

その人の認知特性の凸凹が数値化できるテストや、各パターンの人へ向けてのアドバイス等が載っています。自分の得意な表現方法や、異なるタイプの人との付き合い方など、自分の特性を意識すると、様々なものの見方が変わってきます。

 

認知特性は以下の6つのパターンに分かれます。

 

① 視覚優位者  写真(カメラアイ)タイプ

② 視覚優位者  三次元映像タイプ

③ 言語優位者  言語映像タイプ

④ 言語優位者  言語抽象タイプ

⑤ 聴覚優位者  聴覚言語タイプ

⑥ 聴覚優位者  聴覚&音タイプ

 

(各パターンについての詳しい説明については割愛します)

 


早速ですが、以下に私たちの結果をお示しします。


ヒロ

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ザッチ

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14点以下:弱い認知特性

15〜25点:一般的

26点以上:強い認知特性

(26点以上の認知特性がある人は、その能力が特化しているので、それを活かした職業に就くと能力が発揮されるようです)

 

ご覧のように、凸凹のパターンが二人で異なっています。

ヒロさんは、④言語抽象と⑤聴覚言語の特性が強く、

私は②三次元映像、⑤聴覚言語、⑥聴覚&音の特性が強いようです。

 

今までの記事を読んでくださっている方にとっては、なるほどそれっぽいエピソードもあったな…と思っていただけるかもしれません。

 

私たちの間でスコアの差が大きい所ほど、お互いの認識にズレが生じて、トラブルの元になっている可能性があります。その項目を挙げると、次の3つです。

 

②三次元映像→立体的な視覚情報に関するトラブル

④言語抽象→言葉や文字を介しての情報伝達のトラブル

⑥聴覚&音→音声情報に関するトラブル

 

認知特性のパターンが異なると、自分にとっての『当たり前』が相手に通用しにくい可能性があるのだと思います。

 

お互いの得意不得意を知れば、コミュニケーションの問題についても、より良い改善策が見いだせるかもしれません。

 

自分自身について知りたいと思っている方にも、是非お試しいただければと思います。

 

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前置きしておきますが、この本で出る結果は、何が良くて何が悪いという事ではないそうです。

 

単純にその人の特性が分かるだけなので、「頭の良さ」を測るというよりは、自分に合った生き方やコミュニケーション方法が分かるという事だと思います。

 

ヒロは言語に偏っているようです。そして、映像が非常に弱い事も分かります。

ザッチは逆に映像が非常に高く、言語が低いです。

 

お互いが普通だと思っている事が普通じゃない事は、知らないと色々と齟齬が生まれて困りますが、お互いの特徴だと認識すれば、お互いに弱みを補える仲になれるのだと思います。

 

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