心に土足でおじゃましまっす!

アスペルガーの二次障害対策と強迫性障害(OCD)の改善を模索する日々を綴った、双方向ブログです。 似たような問題を抱える方々の参考になるような情報提供を目指します!

ASDのタイプとヒロ

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ASDには下記の3つのタイプがあるそうです。

 

・孤立型
  人と関わろうとせず、独りでいることが多い。

・受動型
  流され易く、自分を表に出さないことが多い。

・積極奇異型
  積極的に人と関わろうとすることが多い。

 

それぞれの説明をここでするつもりは無いので、簡単に一言添えるに留めています。

興味がある方は別途お調べください。

また、他にもタイプはあるようですが、本記事では代表的な上記3パターンについてのみ触れます。

 

ザッチは今のヒロを見る限り、孤立型のように見えると言います。

ヒロもその意見に異論はなく、孤立型が色濃く出ていると思います。

 

このタイプは成長と共に変わる事もあるそうです。

ヒロもかなり大きく変化していったと思います。

 

ヒロは元々生まれ持っての性格が孤立型だったのだと思います。

常に独りで遊び、自ら人と関わろうとは決してしませんでした。

 

しかし、ある時から受動型に変化していきました。

それは恐らく親の言葉が影響していると思います。ヒロの親は、

「子供は元気に友達と外で遊ぶべき」

という固定概念があり、小学校低学年まで友達に誘われたら断ってはいけないというルールがありました。

このルールにより、強制的に受動型に変異したのだと思います。

 

しかし、更なる追い打ちがヒロを襲います。

学校の先生からの

「授業中は積極的に発言するべき。授業中、手をあげない生徒は悪。」

という固定概念を押し付けられます。

この時点で受動型であったヒロは、その指示を受け身的に愚直に実行し、その行動は実生活にまで及びます。

こうして積極奇異型に変異していったのだと思います。

 

小学校高学年で積極奇異型に変異した後は、積極奇異型と孤立型を行ったり来たりしていたと思います。

 

ヒロの根本は孤立型なのに対して、親や先生から与えられた概念を総合して、ヒロの中で積極奇異型こそ正義だという考えがあったのだと思います。

その概念とは下記2つだと思います。

「友達が多い事は素晴らしい」

「積極的に発言できる人は素晴らしい」

孤立型優位なヒロがこれを実行すると、普通には振舞えず積極奇異型に変異するのだなと思います。

逆に受動型は一時期経験したものの、その自分を酷く嫌っていた事を覚えています。

人に流されるくらいなら、例え失敗しても自分の思う行動をするべきで、その結果孤立しても良いと思っていたからです。

 

ちなみにザッチと初めて会ってから数回は、積極奇異型が発動していました。

ザッチはヒロの距離感が近いと感じていたらしいです。

 

このように今色々と考えてみて、どの特性が一番良いという事ではないのだとようやく理解できてきました。

何事もやり過ぎは良くありません。

まずは自然体である孤立型の自分を受け入れ、無理をせず自然体で人に接する事を覚えられたら、何かが変わるのかもしれないと思いました。

 

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